971件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号

家庭系ごみ処理手数料制度導入における実績につきましては、令和3年度の家庭系ごみ排出量が1万8,535トンで、令和2年度の1万9,658トンと比べ1,123トン、約5.7%の減少、さらに直近の状況では、令和4年4月から令和5年1月までが1万5,539トンで、令和3年4月から令和4年1月までの1万5,927トンと比べマイナス388トン、約2.4%の減少となるなど引き続き減少傾向にあり、手数料制度導入効果

四街道市議会 2022-09-08 09月08日-03号

続きまして、第2項目ごみ減量化資源化の1点目、ごみ処理の実情と対策でございますが、令和3年度のごみの総排出量は2万6,600トンで、前年度比約4.2%の減少、また1人1日当たり家庭系ごみ排出量は530グラムで、前年度比約6%の減少となるなど、市民皆様のご協力により、プラスチック紙ごみ金属類などの資源化物分別の徹底や令和2年9月に導入したごみ処理手数料制度による効果が、コロナ禍ではありますが

習志野市議会 2022-06-08 06月08日-04号

国においては、廃棄物処理及び清掃に関する法律に基づく、廃棄物減量その他その適正な処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針に、市の役割として、経済的インセンティブを活用した一般廃棄物排出抑制再生利用推進排出量に応じた負担公平化及び住民の意識改革を進めるため一般廃棄物処理有料化推進を図るべきであるとして、家庭系ごみ受益者負担推進すべきと明示しております。 

四街道市議会 2022-03-16 03月16日-04号

家庭系ごみ処理手数料導入により、ごみ排出量がどのように推移しているか伺います。また、さらなる減量に向けての取組があれば伺います。  ③、自販機リサイクルボックスへの一般廃棄物混入問題への取組について。プラスチックごみ削減リサイクル促進が喫緊の課題となっていますが、自販機リサイクルボックスからペットボトル回収過程一般廃棄物の混入という問題が発生しています。

四街道市議会 2021-12-08 12月08日-05号

その理由といたしましては、主に家庭系ごみ処理手数料制度導入効果と市では捉えておりますけれども、今後ゼロカーボンやSDGsに資するリサイクル減量化施策を紹介して、市民皆様がさらに関心を深めていただいて、より一層のごみ減量化をしていただいて、その減量効果が期待できるようにしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○関根登志夫議長 本田良さん。

富里市議会 2021-12-01 12月01日-02号

家庭系ごみの1人1日当たり排出量は、全国平均641グラムで、富里市は693.9グラムと多い状況で、千葉県や全国では減少傾向にあるわけですが、本市だけ横ばいと、これは富里一般廃棄物処理計画にありました。現状対策についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長野並慶光君) 長谷川経済環境部長。 ◎経済環境部長長谷川敏彦君) 現状についてでございます。 

習志野市議会 2021-09-28 09月28日-07号

そしてまた、現在習志野市では、粗大ごみのとき、家庭系一般廃棄物処理には受益者負担制度ですか、これは有料化導入をしていないことから、一般の方が日常的な収集運搬でのごみ処理費市税で賄っております。 つまり、市民からすれば、この家庭ごみは無料です。一方、先ほどクリーンセンター所長から答弁があったように、事業系ごみなどは、事業者収集運搬から処理までの費用を負担しております。

習志野市議会 2021-09-24 09月24日-05号

そんな中、循環型社会の形成に資するために、さらなるごみ減量化課題となっており、そこで、本市の清掃行政根幹をなす一般廃棄物処理基本計画策定に昨年度から着手し、今年度完成予定であります同計画を審議する習志野環境審議会に、家庭系一般廃棄物処理に係る受益者負担制度導入について諮問しております。

四街道市議会 2021-09-13 09月13日-06号

なお、次回の契約において、委託費を縮減できる要素といたしましては、家庭系ごみ処理手数料制度導入効果によりまして、今後ごみ排出量減少していくものと想定しております。また、それに伴いまして1日当たりごみ収集における収集時間や運行回数減少により、経費削減が見込まれるものでございます。  以上でございます。 ○関根登志夫議長 保坂康平さん。

四街道市議会 2021-09-10 09月10日-05号

また、ごみ排出量など、これまでの実績に関する各種データを更新し、その結果を踏まえ、1人1日当たりの総排出量家庭系ごみ排出量リサイクル率最終処分率などの数値目標の見直しを図ったものでございます。  私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 危機管理監澤畠博さん。    〔危機管理監 澤畠 博登壇〕 ◎危機管理監澤畠博) 私からは、3項目、防災について順次お答えいたします。  

四街道市議会 2021-09-09 09月09日-04号

まず、1つ目生活系ごみにつきましては、令和2年9月に導入いたしました家庭系ごみ処理手数料制度導入による排出抑制及び可燃ごみに含まれる紙類資源化推進効果を見込み予測したものでございまして、また事業系ごみにつきましては、過去10年間の年間排出量平均値が、現計画予測値とおおむね変わらなかったことから、その平均値を基に事業者減量努力による排出抑制を見込み予測したものでございます。

匝瑳市議会 2021-06-16 06月16日-03号

それで、先ほどごみ減量化ということがございましたけれども、実際、これも介護事業者の皆さんからいただいたお声なんですが、今おむつというのが事業所系ごみになっておるんですけれども、実際、他の自治体取組の中で、これは様々な考えがありますけれども、事業系ごみではなくて家庭系ごみになるんではないかというようなことで対応されている自治体もあるようでございます。 

我孫子市議会 2021-06-14 06月14日-02号

福岡市でこのたび認めた許可の内容は、1つ一般廃棄物処理として自ら請け負った遺品整理または引っ越し時に発生する家庭系ごみ2つ目として、許可期間許可証交付日から2年間、期間満了後は更新できるものとする。3つ目として、収集区域福岡市全域。4つ目として、搬入先福岡市が指定する場所、清掃工場資源化センター埋立場資源化施設等。